アメリカンフットボールのノートルダム・ジャパン・ボウル

残念っす!
いつか、リベンジしましょう!
アメリカンフットボールのノートルダム・ジャパン・ボウルは25日、東京ドームで行われ、
日本代表は米大学の名門ノートルダム大の卒業生チームに3―19で敗れた。
日本は第1クオーターに青木大介(専大)の30ヤードFGで先制。その後も
QB高田鉄男(パナソニック電工)を軸に、パス攻撃を仕掛けたが、連係に精度を欠いた。
第2クオーターにノートルダム大にFGで同点とされると、1988年に同大を全米王者に
導いたQBライスの1ヤードTDランで勝ち越しを許した。
後半もRBビッカーズを中心とした全米大学王者11度の伝統校のラン攻撃に押された。
第3クオーターにはビッカーズのTDランやセーフティーで8点を奪われた。
≪TD奪えず≫
日本はノートルダム大ディフェンス陣のパワーの前にTDが奪えず、FGの3点を挙げるのが
やっとだった。
森ヘッドコーチは「テンポよくパスを決めたかったが、早いタイミングのパスを投げさせて
もらえなかった」と敗因を分析。QB高田は「相手の守備ラインのプレッシャーに圧迫感があった。
心構えが足りなかった」と悔し涙を浮かべた。
http://www.sponichi.co.jp/sports/flash/KFullFlash20090725094.html
アメフトをメジャースポーツにしましょう!

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