小樽商大アメフト部活動停止 飲酒事故で部員重体多数

これはいけません。
アメフト部の存続にかかわります。
北海道小樽市の小樽商科大でアメリカンフットボール部員が飲酒し、急性アルコール中毒で1人が重体となった事故で、大学が同部を無期限の活動停止処分としたことが12日、分かった。
 大学によると、山本真樹夫学長が10日、同部主将に通告した。また、大学は9日付で事故の調査委員会を設置。飲酒の強要の事実があったかどうかなどを含め、事故当時の状況を部員から聞き取りし、処分についても検討する。
 事故は7日に発生。未成年7人を含む男女9人が病院に運ばれ、1年の男子学生(19)が心肺停止状態となり入院した。

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